口唇ヘルペスナビ

ハーブ薬療法による口唇ヘルペス治療

エキナセア

エキナセアはパープル・コーンフラワーとも呼ばれており、免疫を調整する効果があると言われています。あらゆる細菌やウィルスに対する免疫力を向上させる力があるので、口唇ヘルペスの改善にとても役立ちます。口唇ヘルペスの初期の兆候であるヒリヒリ感に気付いたら、エキナセアのチンキをスポイトで1杯分、摂取するようにしましょう。1日に3回程度摂取していれば、口唇ヘルペスの悪化を防止することができます。

 

ブラックウォルナット

口唇ヘルペスを治す為にはブラックウォルナットの葉よりも種子の外皮が良いと言う専門家が多数います。それは葉よりも種子の外皮にタンニンがたくさん含まれているからです。市販の製品の多くは葉を粉末状にしたものなので、ぜひ種子の外皮をうまく活用しましょう。タンニンには収斂効果があり、粘膜の組織を乾かす力があるため、分泌物を抑えることができます。そして組織が損傷した部分に保護の役割を担う皮膜を作ります。

 

アロエベラ

アロエベラの葉には様々な皮膚疾患に効果的なジェルのもとがあります。口唇ヘルペスの治療にももちろん非常に効果的です。アロエベラは血液中のある化学物質を作るのを抑える作用をするので、口唇ヘルペスの部分の血液の循環を良くし、状態が改善していきます。

 

レモン・バーム

レモン・バームはその名の通り、レモンのような香りがし、別名メリッサとも呼ばれています。シソ科のハーブで、ストレスを緩和させる効果が高く、長寿のハーブとの呼び声も高いハーブです。さらに高い抗菌・抗ウィルス効果も持ち、口唇ヘルペスの治療にも最適だとされています。ですから、レモン・バームを含むローションも効果的だと言えるでしょう。1日に2回から3回、口唇ヘルペスに塗布すると症状が良くなっていきます。

 

セント・ジョンズ・ワート

セント・ジョンズ・ワートは別名セイヨウオトギリソウとも呼ばれ、うつ病の改善について医学的研究で実証されているハーブです。セント・ジョンズ・ワートの成分にはヒペリシンという天然色素が含まれており、これが口唇ヘルペスのウィルスに対して効果的だと言われています。セント・ジョンズ・ワートは軟膏もしくはオイルで使用することが可能です。

 

ガーリック

ガーリックには高い抗菌作用があり、口唇ヘルペスを予防すると共に、改善にもとても効果的です。ニンニクをたっぷり使った料理を食べるのももちろん効果的なのですが、チンキやカプセルの状態で摂取するのが良いでしょう。日頃から取り入れやすいのでガーリックはおすすめです。

 

リコリス

口唇ヘルペスのウィルスに対してとても効果的なのがリコリスです。リコリスは甘草とも呼ばれており、高い抗ウィルス作用、抗炎症作用を持ち、体の抵抗力を高めることができます。内用薬としてはもちろんのこと、外用薬としても非常に役立ちます。リコリスのキャンディーは手軽に食べることができますので、1日に何度かなめるようにしてください。